転職を考える人材と“企業のエース”を10分間ビデオチャットでつなぐ「OnePair」 | TechCrunch Japan
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注目のコメント
人事採用担当ではなく、事業部のエースに会えるというのが面白い。
就活してた頃は、人事の方よりも事業サイドの方に会って、企業の雰囲気や勢いを確かめたかったのを思い出します。
たった10分という時間ですが、マッチするかどうかを見定めるちょうどいい時間のようにも感じます。
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10分のビデオチャットでカジュアル面談するというのは、お互いに限られた時間を有効活用するという意味で可能性を感じます。
今もよくカジュアル面談を行うのですが、応募者の方にせっかく時間をとってもらってオフィスまでお越しいただいたのに、次のステップにつながらないこともあって、有意義な説明・お話をできたのか不安になることがあるので。
候補者と企業をつなげる有力な手段になることを期待です!