苦しむビジネスマンに送りたい、「困難こそ養分である」という哲学
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注目のコメント
光と影はいつもセットで、苦難なくスターになった人なんてまずいない。むしろ、強い光を放つ人の影は濃くて深い。結局、直面する辛さをどのように解釈して養分にしていけるか。偉そうに言ってる自分も正直「おぉ…こりゃつらい」と思う事も多いから、成長余地しかない。全部、最高!
自分もどちらかというと成長信者なので、これは深く共感ですね。創造は逆境から生まれるし、圧倒的な成長は失敗からの学びを通じて生まれる。本当のリーダーシップは、修羅場・土壇場・正念場を経験して、そこを突破したときにこそ育まれるものではないかと。
少し前に、所ジョージさんが「会社がつまらないのではなく、実は自分がつまらない」「失敗も含めて人生。意味がないからやらないのではなく、やらないから意味がない」と語っていたのをふと思い出しました
https://ex.yahoo.co.jp/buzzfeedjapan/ashitano-interview/13.html“意味報酬”。なるほど。
企業側は社員に対して、仕事における意味や役割などを理解し「会社的にも社会的にも意味があることだ」と実感してもらう工夫がもっと必要ということですね。