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人間よ「世を捨てよ、クマを狩ろう.」落合陽一が語る超AI時代の生き方

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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    あいかわらずクールでキャッチーなメッセージの天才ですね。

    ある意味めちゃくちゃなことを言っても、強い説得力を持つというのが、カリスマに必要な要件だとしたら、まさにそれを体現しているなと思います。過去になんでも作って来たという実績があるからこそですね。

    工業社会のホワイトカラーが農耕民族ならまだ生産的かなと思うんですが。私の持論では、「日本はでっかいキャバクラ」で、ホワイトカラーとは決められた時間の中で上司の言う事を聞いてご機嫌を取るキャバ嬢なので、私なりに言い換えれば、

    「サラリーマンよ、キャバクラを出て、おばんざい屋をやれ」

    でしょうか。

    確かに人間など多くの動物は探索欲求やリスク欲求というものがあり、マタギのような生き方はある意味において人間の生き方の究極の形かなと思わなくもないです。富裕層が行き着く趣味に狩猟が多いことからも頷けます。動物園の動物は、探さずとも毎日餌が出てきてしまうことで、ワクワクを忘れてしまい、ストレスで短命になります。

    比較的リスク回避的な人でも、何らかの形で探索/リスク欲求を部分的に満たしていることがあり、それは仕事の中の発見であったり、ゲームの世界(モンハンとかバイオハザードとか)だったり色々ですが、必ずしも多くの人が仕事などの人生の重大事でそれを満たすほどリスクを取りたいと思っているかといえば、そうでもないかと思います。

    そんな、必ずしもクマ狩りに行けない人たちの暮らしをどうすればいいか、と言うことも併せて考える必要がありそうですね。


  • 株式会社フジテレビジョン 広報IR部長

    【いかに向き合うべき問題を見つける目を養うか】
    「確かに、我々は現代という「働かざる者食うべからず」な農耕社会で押さえ込んだストレスを、インターネット・SNSなどの「祭り」で発散しています(仮に意識せずとも)。しかし、祭りというストレス発散方法にも数々の問題点があるのは、今のインターネットを見ていても自明。

    祭りという短期的なストレス発散ではなく、真にストレスを解決する方法が「クマを狩る」こと。つまりは自分の好きなことや楽しいことで稼ぐことが、狩猟民族の血を持つ我々がもっとも生きやすい道」…まさしく。


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    くま


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