• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【働き方対談】仲山進也×佐渡島庸平(第1回)仕事で“成長”する人は「作業」を「意味づけ」している――

146
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    コルク 代表取締役社長

    「組織にいながら、自由に働く」の中で、重要だと思ったところの意味を深掘りしました。


  • 金属商社 戦略企画室

    「仕事=作業×意味」
    そして、意味づけを行うためには「全体像を理解すること」が重要となる。

    先輩・後輩間でよく聞かれる「周りを見ろ」とか
    「考えて動け」という言葉の根幹には、ここの食い違いがあると感じている。
    全体像を理解している先輩からすれば目の前の作業に意味を見出せるが、
    新人や後輩からすれば、無意味な作業にしか映らないケースも多い。

    全体像をきちんと理解させること、そして自分なりの意味を伝えながら、
    後輩にも自分で意味を見出させる訓練を積ませることが大切だと思います。


  • 株式会社MonRICH 代表取締役社長

    俯瞰性ですね。
    僕も去年脱サラしてベンチャーに飛び込んだ時、
    何も分からないからこそ、自分の仕事に意味付けをしてたし、
    これが何に繋がるのか?こうだとしたらこうした方がいいのではないか?ということを常に考えて仕事してた。
    今独立して経営者になって、あまりの多忙さに追われてる内に見失ってたものでした。最近それに気付かされたばかりですが、改めてこの記事で落とし込まれました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか