ドミノ・ピザ ジャパンは「メールマーケティングあるある」な悩みをどう乗り越えたのか

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年09月18日

  EC売上60%超のドミノ。先行するデリバリー系でも40%に行かずに電話メインの企業も多い中進んだ数値です。脱メールはよく言われますが、物を売るにはメルマガはまだまだ強いなと実感します。
• 佐藤 沙弥

  まだまだやれることがたくさんあるメールマーケティング。企業によって本当に巧拙が出ると感じます。
  
  ドミノさんは「ユーザーを年齢や性別でターゲティングするのではなく、ピザを注文するモチベーション（動機）に着目している」とのこと。単に商品情報やクーポンだけ送ってもだめで、ピザが食べたくなるようにするのが重要ということですね。
  
  受け手の動機関係なしに、知らせたい情報やクーポンを投げつけてしまうのは、結構あるあるだと思います。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年09月18日

  これからのデジタルの話はいかに運用上の問題を解決するかが大きいと思っている。そのためには投資が必要。具体的な運用の悩み、何に投資して解消したか、さらにその投資で得たものをどう活用しているか、素晴らしい事例の話だと思う。