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自動運転レベル4とは?車種一覧、市販車はある?いつ実用化?

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  • ニュース解説者

    自動運転レベルは6段階あります。無人の自動運転が実現するのはレベル4からです。

    レベル0:いまのクルマ
    レベル1:運転支援
    レベル2:部分運転自動化 ←今の日本
    レベル3:条件付き運転自動化
    --ここから無人--
    レベル4:高度運転自動化(限定領域)
    レベル5:完全運転自動化

    日本のいまの公道では法律的にレベル2が限界。アウディのA8は既にレベル3の技術を有していますが、日本での発売ではレベル3の搭載を断念しています。一方で実証実験では既にレベル4も実現しているので、あとは道路交通法の改正などが重要となりますね。

    あと、レベル4以上は完全無人になるのでハンドルとアクセル・ブレーキを無くしてもいいわけですが、システムが故障したときにハンドルとアクセル・ブレーキが無いと立ち往生するしかありませんので、レベル4以上でもこれらを搭載するかどうかは、重要な分かれ目。各社、対応が分かれる可能性もありそうです。


  • 通信技術

    レベルもいろいろあるが、走行出来る道路環境が整っていればクルマ側はかなりの自動運転が技術的に可能となっている。
    実際にハンドルに手を添えるAutopilotを経験してみたが、自動車専用道では快適で疲れの無い運転ができる。
    カーブでも高速で小気味好くハンドルが自動で動き、設定した速度か前方を走るクルマの速度に追従しブレーキにも
    アクセルにも足を置く必要が無い走行運転が出来た。
    先頭に運転上手なドライバーか、自動運転車がいれば、ふらつきも無く自動運転車が連結した走行では渋滞発生の少ない
    快適でストレスの少ない運転が出来そうだし、高速道の追突事故や、あおり運転事故などの低減に期待出来そう。
    一方で、一般道は白線の消えた道やガタガタ道ではAuto pilotがほとんど継続出来ず、自動運転云々の前に
    縦割り行政でズタズタに追加工事され、白線も消えた道路が自動運転のレベルに関係なく実現の壁になりそうなので、
    一般公道での実証実験の実施を含めて、自動運転に対応した一般公道のレベル分けも必要になってくると思う。


  • 立命館大学 公務研究科 教授

    道交法など法整備が急務です。技術進歩についていっていないのでは。


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