「逆境には2種類ある」前田裕二の価値観を揺さぶったインドでの体験
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自分で乗り越えられる壁とどうしても乗り越えられない壁があると思いますが、多くの人は自分優先で見過ごしがちになってしまうと思うんです。
しかし前田さんは、そのどうしても乗り越えられない壁を何とか解消させたいという正義感があるからこそ、SHOWROOMのような画期的なプラットフォームが生まれたんだと思います。
僕の周りにも、役者の道をあきらめた知人が大勢いますし、僕自身も役者の道を遠のいてしまいました。
しかしこれを機に、彼らが活躍できるプラットフォームをつくれるように努力してみようと思いました!
いつか前田さんのように、自分の夢を実現できる環境を整えられるような人間になりたいものです。
注目のコメント
世界には2つの逆境があると思います。1つは、確かに辛いけど、後天的な努力で乗り越えられるもの。そしてもう1つは、「努力」とかもはやそういう次元を越えて、運命がもたらす制約の中でじっと震え、耐えるしかないもの。お金とか容姿とか障害とか家庭環境とか人に言えないコンプレックスとか挙げたらきりがないけど、(主観含めて)努力で乗り越えられない逆境の数は確実に減らせる。後者と思ってたら実は前者の事もある。誰もが自分の手で運命をぶっ潰して道を切り開いていける世界が最高だし本気で見たいから、もっと頑張ります。
こんなシビれることを言われてしまうと、後天的努力で解決できる問題を妥協するという選択肢はないような気がしてくる。
目の前の一つ一つから片付けていきます。
前田裕二さんみたいに他人に夢を分けていくようなことをしている方は最高レベルに尊敬する。
自分はまだ、自分のことでいっぱいいっぱいだな…強烈な原体験が、ひとを突き動かすモチベーションになること、再認識です。逆境もきちんと見極めてどんどん、努力が報われるようにアプローチしたいと思います。#NEWSPICKS #前田裕二