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月面基地:ゼネコンは宇宙を目指す 重機開発、酸素供給も

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  • 株式会社オタキング 社長

    ゼネコンが月や宇宙で建築、というのは違うと思う。
    アポロの月着陸船って、部分によっては台所アルミホイル数枚分の厚さしかないんだよ。重力が弱い・無いというのはそこまで構造強度を落とせるという意味。
    宇宙基地に必要な建築素材ってジップロックを強くしたもので充分だろうから、そうなるとキャンプ用テントのメーカーの方が基地建設には必要な会社だと思うんだけどね。


注目のコメント

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    いいね。もちろんまだビジネスという段階からは程遠いけど、こういうことの基礎研究をしておくのは大事。基礎研究は10年、100年先を見据えるものなので。

    ちなーみに。月で何が難しいって、夜が15日も続くことです。電力をどうするかが大問題。初期は巨大な電池をたくさん持っていくのでしょう。するとビジネスチャンスは極低温で動作する電池にあります。中長期的にはやはり原子力発電じゃないかなありすると宇宙原子炉にビジネスチャンスありですね。


  • ElevationSpace 代表取締役CEO

    月や火星などに建物を建てる場合に重要になるのは、地球からの運搬物をいかに減らすのかということです。
    そのためにはレゴリスからコンクリートを製造したり、資源を循環させる技術が求められます。

    他にも、重力による建物内部の空間の在り方(月だと階段がいらない)や温度環境(月の場合は昼と夜で300度近い温度差)、空気の有無などによって建物の在り方が地球とは大きく異なってきます。
    これが宇宙建築の面白さですね!

    この記事に載っていない企業だと、僕もかかわっているOUTSENSEという月に家を建てようとしている会社もありますし、ミサワホームも昭和基地を作った技術を月面基地に生かそうとしています。
    シナリオでは2030年ごろに長期滞在用の月面基地ができる予定で、そう遠くない未来に月に都市ができていると考えると本当にワクワクします!


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    ロケットなんとかしないと絵に描いた餅ですよ!ゼネコン各社はまずIST社に投資をぜひ


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