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就活で志望企業を嫌いになった学生は4割 「社員が偉そう」「オワハラ」はNG

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  • 採用する側とされる側、どっちが偉いとかないのになあ、っていつも思う。たまに勘違いインタビュアーいますわね。


注目のコメント

  • パーソルキャリア HRAチーム兼HRSチーム 国家資格キャリアコンサルタント

    新卒に限らない話ですね。圧迫面接はかなり減ったというかもう圧迫されたと聞くこともなくなりましたが、そんな面接されたら就活生はもちろん、社会人経験を積んでいたとしても良い印象は持たないでしょう。面接の場だけでなくても、エレベーター内やオープンスペースで社員証をぶら下げてお客様や社内の悪口を言っていたら、応募者に聴かれてしまい、印象悪くなるし話の内容によっては嫌いになるレベルまでいくかも知れません。
    その会社のブランドは社員一人ひとりがつくっているということだと思います。


  • 中小企業 採用担当

    入社前に気づいただけマシだと思います。

    企業によっては、徹底的なブランディングをして、内定式の日まで騙すところもありますからね。


  • ソフトウェア開発会社 SE

    企業側と働く側との関係が、『選ぶ側と選ばれる側という関係』から大きく変わってきているということの証ではないでしょうか。
    企業内でも未だに上からの圧力によって統率力を堅持しようとする上層はいますが、もうすぐそれが通用する時代も終焉となるでしょう。力量に大きな差がないことくらいは、数年も経たずにわかることですから、そこにストレスを感じないかを確かめようとすること自体が上から目線であり、能力不足のメンバーが多数いるということを露呈しています。
    ○○ハラを許さない流れが大きなモノになってきていますし。


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