【堀江×鮨 青木】今だから語れる寿司職人のあるべき修業とは
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何かを変えるには、まず議論を起こさせないといけない。
そのためには、強い言葉で賛否のコントラストをハッキリ作る必要がある。
この対談を読んで、堀江さんは普段からいろんな人に会う機会が多いから、今の若者が育たないことに対して課題感を感じていたんだなと思った。
注目のコメント
堀江貴文さんと銀座の鮨 青木の大将との、大人ダカラ話せる、寿司職人の修業の在り方をテーマにした対談です!本日サントリーから発売のトクホのダカラ、大人ダカラ発売を記念して実現しました。
青木さんにお寿司をいただきに行きましたが、青木さんのお寿司をいただくと、日本人でよかったと思えます。対談にあるように、海外だと5万円くらいするお寿司も、日本でならもう少しリーズナブル。時には贅沢して、「大人」を鍛えたいです。若い人材はとにかく正直だから、若い人材が来なくなった場所はかなり危ないんだと思う。お笑いとかテレビも含めて。「海外からお客さんは集まるんですけど、逆に若くて腕のいい職人はどんどん海外に行ってってしまっているという現状はありますね。」