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反安倍陣営が読み違える、若年層の「功利主義的メンタリティー」

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  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    安倍政権支持の若者に関する興味深い分析。
    記事より:
    「若年層の自民党支持の主な要因は恐らく、現政権が世界の変化に無難に対処し、特に経済の面での相対的な安定を保っているように見えることだろう」


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    なんだかんだ言って、内閣府の国民生活に関する世論調査では、現在の生活にまあ満足以上と答えた人が74.7%と昭和38年以降の最高を更新してますからね。


  • 哲学者の仲正先生による分かりやすいまとめ。以下はかなり安倍政権を支持する社会の「気分」の正味のところだと思う。

    > 社会全体がいい方向に大転換する可能性がないのなら、せめて悪化させないよう現状維持し、自分の将来の生活を保障してほしいと思う。そう考える人がいまや社会の中核になっているということだ。
    > 具体的な見通しがないまま、正義の原理で社会の基本構造をいじると、ろくなことにならないという実例を民主党政権が作ってしまったことが、決定打になってしまった。

    現政権に挑戦する側に本質的な対立軸を立てる意識が薄いのではないか、という点もその通りではと思う。石破氏が総裁選にあたり「公正」をスローガンと挙げたことが現総裁への個人攻撃だとする阿諛追従の徒らも大概だとは思うが、石破氏の側も〈「公正」くらいしか旗印にできていない〉という問題が露呈しているとも取れる。本質的にはそちらの方が問題ではないか。

    > 例えば、トランプ政権や英国のEU脱退に象徴されるような脱グローバル化の動きが目立っている中で、日本はどういう戦略を取るべきかという問題を立てれば、保守陣営内でも政策論争になり得るはずだ。
    > だが石破氏や、野党の立憲民主党などもそうした本格的な対立軸を作ろうとしているようには見えない。


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