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「働き方改革」で管理職が悲鳴 広がる部下との労働時間格差

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    デジタルシフトウェーブ 代表取締役社長

    管理職の労働時間が問題になっているが、管理職こそ率先垂範で時間のマネージメントのお手本を示すべきだと思う。また、仕事の配分権限も持っているのだから、個々人に適正な役割分担をして、優先順位の低い仕事を捨てる判断もすべきだと思う。その上でプライベートの時間を自己啓発や家族との時間充実させて、公私ともにお手本になれば、自ずと部下は変わってくるのではないだろうか。人生100年時代日本人はその生き方を変えるべき時だし、中間管理職こそ自己革新して欲しいと思います。


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    日本総合研究所 理事

    働き方改革の本質は仕事の効率化。総労働時間をいかに減らすかがポイント。それを理解しないまま形だけの働き方改革を進めると、このような結果になりますね。


  • 今、終身雇用型の企業における40代のお先に真っ暗感が半端ない気がしてならない。

    記事の通り50代以上は根本的には今までの価値観を変えられる人が少なく定年まで逃げ切りレースを行う。
    一方で、若者は働き方改革とパワハラという兵器を手にし、「好きなこと以外にやりたくない!」と言い出す。
    さらに、時代の流れから若者は簡単に転職市場に飛び出していく。飛び出すまでのコスト(しがらみ)も少ない。おかげで、転職市場の競争は激化する。スキルが同等なら若者が有利。皮肉なことに、自社内では非常に重要な社内調整スキルは外の市場ではまったく評価されない。


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