睡眠時間 40代の半数が６時間未満

コメント

選択しているユーザー

• 入谷 栄一

  医療法人社団勝榮会 理事長

  ・2018年09月17日

  その人に合った睡眠時間の確保は大事なのは言うまでもないが、
  6時間以上寝ることを目的に眠剤を使う人もいるが、
  それはどうなんだろうと日頃から思う。

注目のコメント

• 山田 悠史

  マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

  ・2018年09月12日

  多くの方は、仕事や趣味の時間など、生活スタイルに起因するのだと想像しますが、調査結果に該当する方の中には、未診断のうつ病や、体内時計(サーカディアンリズムと呼びます)の障害、心臓の病気があるなどの問題で、十分睡眠がとれていない方も含まれていると思います。そういう方に対しては、厚生労働省の「睡眠時間を確保してほしい」という呼びかけは逆効果で、病気の治療を優先する必要があります。
  
  業務に圧迫されているわけではないのに、と思われる方は、お近くの医療機関にぜひご相談ください。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2018年09月12日

  睡眠を取れないとコンディションはガタ落ちです。若い時はさほど感じなかったのですが、年齢を重ねると睡眠時間が短いとコンディションを崩します。
  
  運動の時間と寝る時間の関係もあるし、食事の量やタイミングもあります。
  自分に合ったものを見つけることができるといいでしょう。
• 平井 孝幸

  （株）イブキ 代表取締役

  ・2018年09月12日

  睡眠時間が短くなることの原因と影響は人それぞれなのでコメントしづらいですが、睡眠の悩みとメンタル不調の相関は高いと医師が話していました。
  
  寝た時間と起きた時間を記録し毎週振り返ったこともあります。
  レコーディングはダイエットだけでなく睡眠にも有効なようですね。