• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

あなたにぴったりの学問はなに? 京大「診断」の背景に「タコツボ化」への危機感

BuzzFeed
1198
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 有限会社チカモト 社員

    わたしは「総合理工」タイプ! https://navischola.app/result/6/general-science-and-engineering #ナビスコラ

    文系でこれな人多くない?w


注目のコメント

  • (おぎのあずさ) 川口市民

    まずは、やってみました。

    ▼ナビスコラ
    https://navischola.app/

    私は【複合領域】タイプでした。
    https://navischola.app/result/9/combined-fields

    ---

    記事は、とても面白いなと思いました。

    学問がどんどん細分化されるのは、

    > 「みんな自分がオンリーワンになれる分野を作り、そこに閉じこもる。近い分野でも批評をせず、自分の分野の中での正確性を追求するため、環境や条件の数が増え、その分さらに分野が生まれる。結果、分野が爆発的に増えてしまった」

    そうかもしれませんが、もともと人はオンリーワンなので、自然とそうなっていくのではと思いました。
    自分が思う学問、自分が探求したい真理があり、自分の答えを出す、そこに自分のバイアスが必ずかかっているとは思うが、まずは自分の答え(仮説)を出したい。
    その上で、次に融合(比較)なのかなと思いました。

    > 「最近のいわゆる“異分野融合”の目的には課題解決がありますよね。〇〇を解決するために互いに分野を越えて協力しましょう、というやつです。でも、僕はそれは大学でやることとは違うと思うんです」
    > それは、宮野さんが米国の哲学者リチャード・ローティーの「大学は社会の避難所」という考えに「心底同意している」から。避難所とは「“社会ってこのままでいいの?”と考えるために、社会から一歩、離れるための場」だという。
    > 「“課題解決”はまさに、社会の要請そのものです。それは大事なことではあるけれど、国の研究所や企業で実施できることともいえます」
    > 「むしろ大学こそは、そういう社会をより理解するためにも、現世の考え方に囚われずに思考し、行動する。それが本来の大学の機能だと思うんです。僕はそういう大学がいい」

    社会の避難所、初めて知りました、面白い表現です。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    トップレベルの学者・研究者を最終的に目指すなら、こうした多数の傾向に従わない(従いたくないスピリットを持っている)ほうがよいかもしれませんねぇ 学問の世界でも、真にユニークな発想は始めはマイノリティですから 

    社会の避難民より

    「これからは“こういう考え方をするから〇〇学者”といった選び方が成り立つかもしれない」」


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    私は化学でした

    総合理工とはなんぞや
    だいたい理工学などという学問は存在するんだろうか

    タコツボ化とか複合領域などということ自体が枠組みを意識した単語。

    枠組みを目的化するとろくなことがない


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか