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パイオニア、9月危機ひとまず回避 香港ファンドから資金調達

日経ビジネスオンライン
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コメント


選択しているユーザー

  • 技術だけではもう限界の時代に突入した感じが強くなってますね。
    一技術者としては本当に残念なニュースです。
    中国にいる時、ま~、18年前ですが:)
    パイオニアとは本当に縁があったんです。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    あくまでまだ報道ベース、開示はない。株価は反応しており、現在は+3.2%(とはいえ129円なので、1円の変動が大きい…)。

    ドイツ3社が共同でHEREを買収したように、地図データの価値は一般論としては高い。パイオニアでそれを担うインクリメントPを担保としたローンで、上手くいかなければDESかインクリメントPの提供かという報道。
    個人的には、下記でもコメントしたがトヨタの動きがないかに注目。元々カーナビのプレイヤーが多い中で、パイオニアはトヨタ向けOEMも多く、トヨタ傘下でも3社カーナビ系プレイヤーがいる。データという観点でも、自社で握っておく価値も一定あるのではないかと思うが…
    https://newspicks.com/news/3232010

    なお、本記事で資金を出すと報道されているベアリングは、音響事業の売却でいったん2014年に合意したがその後破談となった。そしてパイオニアの音響事業についてはオンキョーに事業売却された(DJ事業はKKR)。


  • 製造業 Marketing Manager

    車載へ注力する、と発表した時に既に世のトレンドはスマホ・タブレットに流れていた。プラズマ投資で死にかけたパイオニアにとっては、もうそれしか事業がなかったとも言えるし、それでも他の柱を立てるための努力をするのが経営とも思う。
    お金の調達も経営陣がするべき仕事だけども。。

    ここ数年、各社、既にカーナビはスマホに任せて、情報表示用のみのディスプレイに切り替わったりもしている。(埋め込みカーナビ→インフォティメントディスプレイ)見た目は同じでも結局、重要な地図などの付加価値はスマホに移転している。
    https://biz-journal.jp/2018/09/post_24632_2.html

    先を読む経営って難しいのだけど、潮目が変わる瞬間って必ずある。自動車メーカーも同様にその潮目の変わり目に追いつこうと必死。欧米の自動車メーカーは動きが早いし、ContinentalやBoschのようなメガサプライヤーでさえもこの流れに置いていかれないように先回りをしようとしている。

    こうなってくると、どれくらい市場や顧客の動きを見極めて、先読みしていくかが重要になってくる。3D LiDARは良い流れなんだけど、本業がカーナビという時点でかなりしんどい展開が続くだろう・・。


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    カーナビに象徴されるクルマ関連分野に活路を見出そうとしましたが、新車購入時の取り付け増やスマホのナビアプリの充実に押されて後付け市場の縮小が顕著です。パイオニアに起死回生の新製品はないのかなぁ。


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