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かっぱ寿司は本当に復活できるか、メディア初登場の新社長に聞く

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  • 焼肉特急株式会社 代表取締役

    ついに正統派社長の登板。

    だが、マイナストレンドで、ベースの味やQSCを上げていきV字回復につなげるということは、言うは易しだが、実際は生半可の難しさではない。なぜなら、こういった地道な改善の成果は必ず遅効性(早くて半年、基本一年かかる)であるため、それまでの間は、収益的にも悪化を余儀なくされる(お客さんは戻らないのに、品質・サービス改善のためのコストは増える)。そして、現場にそれをやりきる士気が足りない。結果がなかなか出ないため経営陣も社内外からプレッシャーを受け、それが精神的に堪えてついつい方針がブレ始めてしまう(そうなるともう終わり)。

    これを乗り切るには、地道な改善だけでなく、カンフル剤となるような販促施策やリニューアルなども必要。もちろんそれだけではダメで、常に両輪でなければならない。

    まさに、マクドナルドでカサノバ社長のもと、下平氏(QSC改善)と足立氏(マーケティング施策)でなしとげたことだ。

    そして、突発食品事故で大きく落ち込んだものの、高いロイヤリティを持ち(自覚はなくとも潜在的な依存性もある)、教育システムが世界一しっかりしているマクドナルドと違い、10年以上に渡って悪循環サイクルにあったかっぱ寿司のリカバリーは、間違いなくマクドナルドのリカバリーより難しい。

    がんばってほしい!


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    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    食べホーの印象が強いですが、弊社でリブランディングを行った時に、かなり参考になりました。

    大阪はくら寿司もスシローもデリバリーをしている店舗がないので、Uber eatsや出前館でかっぱ寿司が届くなら間違いなく高頻度で注文します。


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    株式会社TPL 代表取締役

    競合他社と比べ、ターゲティングやポジショニングが中途半端になっていた同社。競合が徐々にプレミアム路線に舵を切っていく中、改めてどこをメインで戦うのか。ここは最も気になる部分です。


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