• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

中国最大OTAシートリップが「飲食店予約サービス」を加速へ、創業者ら幹部来日で東京のレストラン「格付けガイド」を発表、405店が登録

トラベルボイス
194
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 令和トラベル CEO

    中国では飲食予約のカルチャーがほとんど全くなく、ウォークイン中心です。よほどすごい会食やデートでない限りは、事前に予約をしない。他方の東京ではちょっと良い店になると必ず飲食予約をしてから行くため、マーケット土壌は出来上がっています。(ちなみにオンライン飲食予約数はすでに世界ナンバーワンです)
    中華圏からの訪日旅行者数はまだまだ伸びるため、このタイミングで直接参入したことはとても価値がありますし、日本人向けの展開としてもインパクトが出そうな予感がします。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    ぜひ多くの店が参加してもらいたい。
    シートリップのサービスの特徴は、常連を苛めることだ。はじめて予約を使うと、安くて便利な店を推薦してくれるが、よく使うと、そこのAIを使い、お客さんの嗜好、懐ぐらいなどを忖度して、高い店、人気のない店、不便な店を推薦する。お客さんはいままで使ったシートリップのサービスをそのままと思い、ずっと騙されていく。悟るときにはじめて関係を切る。
    私もシートリップのサービスの特徴を知っていながら、よくそこから検索するが、予約の時にはシートリップを使わず、自ら予約する。その特徴がわかってくると、私へのサービスはそれほどひどくない。
    店としてシートリップと関係を持つこと自体はいいこと。
    消費者としてはそのAIの使い方などは非常に顰蹙を買う。


  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    食での交流が生まれ良い事だと思う!ただグルメと称賛されるレストランは席数が少ないのでなかなか予約が取りづらくなるのが難点。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか