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10月に大麻解禁のカナダ、軍が厳しい使用制限令を発令

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注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    一般には嗜好品等の解禁の後は、なかなか一部の業界だけでも根絶というのは難しい。
    煙草が解禁されている国では煙草を排除するのは物凄く難しい。(軍なら偵察時に証拠が残り易い煙草等本来は中毒になっている段階で使い難いが。)
    お酒が解禁されている国ではお酒を排除するのは物凄く難しい。(飲酒によるトラブルの危険性を思えば、軍ならアルコール依存の段階で使い難いが。)
    エナジードリンクが解禁されている国ではエナジードリンクを排除するのは物凄く難しい。(エナジードリンクがないと集中力が維持できない/すぐ疲れる、のであれば、軍だと使い難いが。)

    少し路線は違うが、旧日本軍(大戦中など)であった事例として、覚醒剤(ヒロポン等)が解禁されている場合では(注:今は禁止されています)、排除するのは物凄く難しい。(旧植民地の中にはこの悪影響が残っている国もあります。)

    その反面、毒性の度合いがどの程度か、を考えて、禁止すべきかどうかは本来考える必要がある。
    カフェイン根絶が難しい前提では、カフェインと同程度以下の毒性なら禁止に体する合理性は薄らぐ。

    今回、大麻の体内残存期間の長さを理由にした禁止となっているが、28日本当に残るなら、そしてそれが悪影響を及ぼすなら、嗜好品としての解禁等はもっての他になるはずである。しかし、ニコチン中毒のように体内残存はあっても、その継続摂取さえ可能なら多くは支障を来さないなら、禁止に対する合理性は薄らぐ。
    (日本では法律で海外使用も含めて大麻は禁止されているので、法律が変わらない限りはその使用は決して正当化されないことは前提として)私が(足りない情報の中で聞いた範囲では)大麻に関する1度の摂取における"長期の"悪影響はこの記事が初めての情報で、どちらかと言えば(再度欲しがる等の傾向から残存や再使用衝動はあっても)一定時間の「後における」パフォーマンスへのあくまでは聞いたことが無かった。もしこの28日間の悪影響があるなら、もう少し証拠込みできっちり示さないと、「不合理に上意下達で禁止しているに過ぎない」と感じる。

    私個人的には、必要な「頻度」等の問題から、大麻より煙草の方が問題かと感じてはいる(煙草利用者の多くが、僅か"数時間"の煙草禁止にさえ耐えられないからこそ煙草休憩が必要になる:これはお酒や大麻等より遥かにペースが速い[一部の重度中毒者を除く])。


  • 上智大学 大学生

    日本と違って薬が結構身近です。学校のアンケートでもタバコとか薬とか普通に聞かれました。飲酒に関してもそうです。ホームパーティーが盛んなので僕のカナダの友達(未成年)はほとんど飲酒経験ありです。そして先生もそれを知っていますが先生もそれが普通だと思っていました。つまりそういう事柄に対して日本と比べ物にならないくらいオープンなお国です。極端な例かもしれないですけどある友達は全く薬に対しての抵抗感が無く「個人の自由でしょ」と反論されてしまいました。あまりそれらが引き起こす問題を考えていないようでした。大麻に対しての教育を徹底するべきです。


  • 剣術指南役

    国内向けの大麻関連のニュースは相変わらずネガティブなものだけ抽出されている印象がある。

    大麻が普及する事で多くの国民が得をするのに、巨大な利権を有する製薬会社や医療関係者が大損する事が分かっているから、今後もこうしたネガテイブキャンペーンはドシドシ宣伝されるんだろうなぁ。そして大麻関連の世界的枠組みから日本は弾かれ、社会保険料を膨らませながら医療の分野で遅れをとる事だろう。


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