AIなのか愛なのか? 食における人工知能の可能性
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一口に火加減といっても煙の当て方、肉や魚の水分量、フライパンの素材、突き詰めるときりがない。AIが職人の世界に入り込んで来るのはまだまだ先のことだと思う。。。。先のことであってほしい
注目のコメント
食材の組み合わせはできたとして、調理法まで提案できるともっと面白いと思います。
AIとは関係ありませんが、私が今までに食べた中でずっと記憶に残っている衝撃的な料理は
水菜サラダの上にタイの刺し身を並べ、ポテチとピーナッツを砕いてのせ、中華ドレッシングをかける
という料理でした。「え?プロがおかしを料理に使うの?」とびっくりしたものでした。美味しいし、簡単に自宅で再現できるのでお試しを。同郷の友達でも、家庭によりすき焼きに入れる具材が異なっていて、家の味の違いを友達と話すのが楽しかったことを思い出しました。
食の外部化が急速に進んでおり、惣菜市場は10兆円に達しました。
https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2018/05/2018-0525-1442-14.html
食の外部化が進むことにより、地方都市の風景と同じで、食も全国均一になり、地域色が薄くなって、地域の食文化がなくなっていくのだろうな、感じます。