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AIなのか愛なのか? 食における人工知能の可能性

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  • Spago Beverly Hills Chef de Cuisine

    一口に火加減といっても煙の当て方、肉や魚の水分量、フライパンの素材、突き詰めるときりがない。AIが職人の世界に入り込んで来るのはまだまだ先のことだと思う。。。。先のことであってほしい


注目のコメント

  • 一般社団法人 日本スイーツ協会 モンサンクレールシェフ 代表理事

    様々なデータがAIには組み込まれていますから、説明などストーリーを組み合わせることで付加価値は生まれてくるだろう。


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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    食材の組み合わせはできたとして、調理法まで提案できるともっと面白いと思います。

    AIとは関係ありませんが、私が今までに食べた中でずっと記憶に残っている衝撃的な料理は

    水菜サラダの上にタイの刺し身を並べ、ポテチとピーナッツを砕いてのせ、中華ドレッシングをかける

    という料理でした。「え?プロがおかしを料理に使うの?」とびっくりしたものでした。美味しいし、簡単に自宅で再現できるのでお試しを。


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    PwCコンサルティング合同会社/(株)スマートアグリ・リレーションズ(バイオマスレジングループ) Director/Executive advisor

    同郷の友達でも、家庭によりすき焼きに入れる具材が異なっていて、家の味の違いを友達と話すのが楽しかったことを思い出しました。

    食の外部化が急速に進んでおり、惣菜市場は10兆円に達しました。
    https://www.ssnp.co.jp/news/frozen/2018/05/2018-0525-1442-14.html

    食の外部化が進むことにより、地方都市の風景と同じで、食も全国均一になり、地域色が薄くなって、地域の食文化がなくなっていくのだろうな、感じます。


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