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就職活動で落ち込んだとき、覚えておくべき3つのこと

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  • “就活で落ち込んだとき”は、以下のようなプロセスを踏むと良いと思います。

    ①まず、信頼できる仲間に会うこと
    家族、恋人、同期、先輩、後輩、先生、周りで信頼できる仲間に会うこと。どんなに技術が発展しても、どんなにAIやRPAが浸透しても、こういう時の一番の特効薬は仲間です。無意味に一緒に飲んだくれて、無意味に一緒にアホやってくれて、無意味な時間を共にしてくれる仲間を大切にすること。そんな仲間が困っていたら、損得なしで絶対に助けること。

    ②自分の夢に立ち返ること
    社会に出て何をしたいのか、何を成し遂げたいのか?そのための手段として、どんな業界のどこの会社が最適なのか?を再考すること。選び方が間違っていないか、プロや、信頼できる周りの方々からも意見を聞くこと。

    ③自分を磨くこと
    そこから内定をもらうには、色んな人に出会い、色んな考えに触れ、視野を広げること。綺麗事だけではないので、就活のテクニックも多少学ぶこと。そして、自分を磨くこと。

    一方で、②について、夢とか特にない。やりたいことも特にない。就活しなきゃいけないからとりあえず就活するというのが本音。だから何から始めればいいのか、どこに就職すれば良いのか分からない、という学生もいると思います。
    そんなときは、とにかく人と会うことです。会ったことのない色んな会社の人の話も聞いてみることです。その過程で、何か見えてくるものがあるはずです。


  • 某広告代理店 人事部長

    就活で一番辛いのは、友人を頼れないことです。皆がライバルだったり、弱音を吐いたら仲間はずれにされたりとか、不安になりますね。
    そのため、心理相談員の有資格者として、学生さんがひとりでできる方法を紹介します。

    1 寝る
    寝ると脳が休まります。

    2 書く
    自分の気持ちを書いてください。パソコンでもかまいません。

    3 軽く体を動かす、公園を散歩する
    自然のなかで深呼吸しましょう。

    数日したら、また日常に戻りましょう。あと自分の命を絶たないと約束してください。どうしてもという場合は、病院や大学のカウンセリングルームなどを活用してください。

    信頼できる相談相手がいれば理想ですが、利害関係のない、かつプロの相談相手(大学教員もキャリアセンターも、人事のプロからみれば偏った判断をされます)は、なかなかみつかりません。
    就活マッチングサービスや人材会社も、企業から手数料をとるビジネスですから、最終的には皆さんの味方にならないことに留意してください。

    まずはひとりで持ち直せるようになりましょう。

    追記
    面接で緊張する方は、面接官の両目の間にある鼻筋をみてください。相手には気づかれませんし、自分の緊張はほぐれます。
    私も面接をたくさんやりますが、人の目を見ると疲れるのでずっと鼻筋をみていますよ(笑)。


  • とある金属材料メーカー 主幹(Manager)

    就職や転職活動だけではなくて、何か行き詰まったら、違うことにあえて目を向けて頭の中を離したほうが良いですよね。

    蟻地獄みたいに嵌りはじめたら、大変!

    私はサウナに入ります。


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