ハーバード教授が解明!「瞑想」に本当に意味はあるか?
コメント
選択しているユーザー
「ヨガしている」というと「怪しい」だったものが「オシャレ」に変わってきて、Googleのおかげで瞑想も少しずつ広まっている気がする。
でも、そもそも「なぜ健康である必要があるのか」「なぜ瞑想で心を落ち着かせる必要があるのか」といった点を掴んでおかないと、間違った方向にその健康や心を使ってしまう人もいる。
その「なぜ」を追求するのが「ヨガ哲学」なんだけど、その必要性がまだ全然広まってないのはもったいないことだな、と思う。
何はともあれ、ヨガに関係することがこうして科学的にも証明されていくのは嬉しい!
注目のコメント
瞑想は変性意識状態みたいなものですかね。
Googleも取り入れてるマインドフルネスもいいと思います。
欧米では東洋医学がちょっとしたムーブメントらしいですね。
まずは逆複式呼吸でプチ体験してみて始めるといいですよ。
ポイントは
ゆっくり呼吸
吐く方を長く
特に吐くとき体の力を抜く
息は吸いたいだけ吸ってもいいです。
吐く方を長くするのは、脳を軽い酸素不足状態にするものです。
無理なく、やり過ぎないようにしないと危険ですから、苦しくない程度にしてください。(自戒)
Itagakiさんありがとうございます。
事故の事例というものは特にないです。
ただもし意識を失って倒れたりしたら場合によっては危ないかなと思った次第です。
あと自分でやったとき、酸素不足で過換気症候群?みたいなしびれ症状が出たことがあったので、自分がアホなだけです。
いずれにしろ命に関わるものではないですね。
いらぬご心配おかけして申し訳ありません。
瞑想、禅への依存ですか笑
確かに手段が目的になってしまってる人もいるのかな。
瞑想も長くやればいいってもんじゃないですからね。
禅の開祖のダルマは瞑想のやりすぎで足を腐らせたらしいです。
誰に迷惑かけなければやりたいときにやればいいんじゃないですかね。
無理にやるものでもない。必要もない。
釈迦も悟ったあとは瞑想はあまりしてないです。
気持ちよくなりたいとかリラックスしたいだけなら風呂入ってビール飲んだり、熟睡すれば充分です。瞑想中に閃いてしまったら、それは瞑想とは異なるのでしょうか?
朝のシャワー中になぜか無に近い状態になって、研究や研究以外のインスピレーションが下りてくることがあります。なので洗ったか洗ってないか忘れてしまって、2度洗髪することもよくあります。禿げる。
追記
佐藤繁さまと同じような感覚です。ほぼ毎日夢を見るのですが、2度寝の夢を少しコントロールできる感覚があるので、一種のゾーンかなと思っています。
その日の二度寝の夢だけですよ、シャカねーさん。朝イチは、妄想なのか夢なのかゾーンなのか無我なのかよくわからないかんじが好きです。「あなたは瞑想で何を得ましたか?」
賢人は頭をふって答えた。
「いや、何も」
それからこういった。
「でも、失ったものはありますよ。怒り、不安、落ち込み、自信のなさ、老いと死へのおそれです」
なるほど
瞑想でなくても俗的なことから解放されるとかなり楽になります