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映画館の“アトラクション化”その裏にあるシネコンの自負と危機

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  • ビービット 「アフターデジタル」著者/ビービット執行役員CCO 兼 東アジア営業責任者/エクスペリエンスデザイナー

    リアルの場所や、フラッグシップの機能は、極限までリアル体験を追求し、かつ立体的に空間を作り、写真でシェアしてもシェアしきれない状況を作ることに出てくると思います。

    一方で、デジタル側でいつでも接点を持ち、より良い日常サービスインフラを提供しないと、このリアルの場所だけ来て終了になってしまい、競争優位性が高まりにくい。

    リアル接点を最強にするだけではなく、どのようにずっと寄り添うか。短い体験と長い体験を分けて双方で創っていくのが、アフターデジタル的なリアルの使い方だろうと思う。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    こっちの方向とは別にコンパクトで趣のあるミニシアターで貸切上映パーティーとかプライベートイベント的な使われ方ももっとしてもいいと思います。
    権利関係で難しい面もあるのでしょうが、「マイフェイバリットシネマ特集」みたいなのを著名人が開催してディナーショウみたいにしたりとか。
    映画は人生の思い出とセットになっていることも多いですので。


  • スター・マイカ・ホールディングス 経営企画

    映画は、①質が高い映像を②質が高い環境で③大勢で同時に鑑賞する、この3つが本質的な価値なのかと思います。前半部分の設備投資の話は、②へのテコ入れだと思います。また最後のライブビューイングは、③に関わる部分だと思います。
    その上で、①に対する劇場側からの施策は?と思いました。単に大手制作会社や配給会社がお金を作って宣伝している作品を流すばかりでよいのかと。先程ライブビューイングを③に関連付けましたが、それこそカルト的な人気があるインディーズバンドのLIVE映像や非常に面白い自主制作映画を発掘して、上映する。映画館で放映することでさらに輝く面白い映像を目利きする力こそ、大きな差別化になるのではないかと思いました。

    PS:とても抽象的な話をしているのは承知していますが、ただ違和感を覚えたので言及しました。小規模劇場がそれを担えばいいという批判もあると思いますが、それでは大手シネコンは建艦競争さながらの血みどろな投資競争に陥ると思いまして、あえてコメントさせていただきました。


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