新卒採用指針 廃止含め検討 大学生の反応は
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選択しているユーザー
もちろん功罪はありますが、選択肢が増える点を考えると良い流れだと思います。大学卒業してから就活できる選択肢も増えてほしいですね。
僕は大学1年からちょちょこインターンしてましたが、将来を考えてというよりも、ひたすら自分を変えたくてという感じでした。当時の僕にはそれがやりたいことだったんですよね。
遊びたい方は遊べばいい。仕事したい方は仕事すればいい。研究したい方は研究すればいい。それぞれ優劣はなく、平等に選べるようになるといいですね。
注目のコメント
学問をしに大学に行くんじゃないの?
就活が1年から始まるなら、その人にとって大学生活は4年間も必要ないと思うんだけど。
大学在学中のすべての勉強が社会に出た時必要になるようにしたい、と思う人に、大学に通う価値はない。大学はその後の人生とは本当は独立に学問をするところだと思う(本来はね)。研究したい人は院に進めばいい。はなから、将来ためになりそうなのはなんだろ?って思いながら科目選ぶ人間は学問に向いてないので大学行かない方がいい。
いっそのこと、純粋な学問研究をやる学術機関と、企業で体験的に働きながらビジネスを1,2年ぐらいで学べるビジネスマン養成機関と、公務員養成機関とかに思い切って分けたらどうかな?
とにかく、今の状態の大学で就活時期をずらしたって何も本質的には変わらないって
追記:
流石に学術とビジネスのインターセクションがないのはまずいので、企業の人が純粋学術機関へ赴き課題を与える、みたいなのはやった方がいい。こうすれば、データサイエンティストみたいな人材が今より作りやすくなると思う。
ビジネスの人が学問が必要になったら図書館にでも行けばいいと思う。今の大学ほど本格的な学術教育はビジネス志す人にとっては必要ない。今日、相当フリーキーに動いてる20歳の大学生が、テレマのサービス企業に属して営業に来たけど、その辺の営業マンよりも全然優秀でした。
この話題を振ってみたけど、彼は就活のことなんて微塵も心配してなかったです。まぁ、そうだよな、と納得。
昔からそうかもしれませんが、人によって差がどんどんつく時代ですね。