法人解散や募集停止、文部科学省が経営難の私立大学に厳しい通知
大学ジャーナルオンライン
73Picks
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
「大学氷河期」の始まりですね。研究大学と違って、教育大学は授業料以外に稼ぐ方法がほとんど無いのが現状の中、学生の減少分に対策ができなければNo wayとなりますよね。
認可制の法人の生廃は認可者の責任。
一定の基準を充足した法人の設立開業を自動的に認める準則主義なら、個々の法人の自己責任。
債務超過は支払不能よりも狭いから手遅れになる。もっとも法人会計の信頼性が疑問だから、債務超過のおそれではなえさら不十分。遅すぎる対策。
https://toyokeizai.net/articles/-/114808?display=b
↑2年前の記事。
その間にも奨学金の返済に苦しむ若者を増やしている現状を、なんとかしてほしい。
高卒就職の一人一社制の見直しとともに、枠組みを変えることを文科省の方にお願いしたい。
大学全入時代なんておかしすぎる。