LINEで自在にIoTデバイスを操る「LINE Things」
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自動車がMobilit as a Service化して、Pay per rideが進むように、家電もPay per useに向かっており、そのハブとしてLINEがポジションを固めたい、ということですね。注目です。
コミュニケーション、決済、IoT…LINEをハブに様々なサービスを展開させようとする動きは見聞きしてワクワクしてくる。
多領域で収益出せている筈なので、採算度外視でどんどん新しいサービスを提供してほしい。専門学校にとっては、高校生に見てもらいたいホームページ作りを心がけてきたけれども、寧ろホームページを見ることがかなり少なくなってきている。
アナリティクスで閲覧者の年齢を見てみても、明らかに親世代?が閲覧していることを感じる。
また、興味のあることを検索するには、ググったりせずになぜかインスタで検索し始めたりする。
そこまで深く知ろうと思っていない。あと、文字読むの嫌だし。
という返答。
勿論、勉強自体が苦手な子もたくさんいますが、若い子からも学ぶことはたくさんあります。
ラインはかつてのメールの役割を果たし、とメールの恩恵を受けた私達は感じるが、今の高校生にとってはメールを連絡手段として使っていた期間などほぼないんじゃないか。
今後どうなっていくのかなと、ある意味不安ですが、楽しみでもあります。