フライ返しも自ら交換、画像認識でハンバーグを焼くAIロボット

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2018年09月04日

  価格的にはまだ一般化するには時間かかるなとも感じましたが、凄く実用化が楽しみです。人を圧倒的に減らして原価にコストをかける業態や、バックヤード機械化しつつあえて演出型にする店など、色んな業態が生まれそうですね。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年09月05日

  専用の器具を使えばある程度使いこなせるでしょうが、難しいのは人間が使う一般的な調理器具を使わせることです。
  
  フライ返し一つをとっても、似ているようでたくさんの種類があり、持ち方や使い方をそれぞれの器具で学習させることには限界があります。
  
  人間は、単純な道具でも、見た瞬間にそれをどう使えば良いか経験的にわかる（まさにUIデザイン）ことがありますが、アレすごいですよね。たまに何に使うんだコレってものもありますが。
• 大冨 翔太郎

  ストライク m&aコンサルタント

  ・2018年09月04日

  人がロボットに使われるという見方と辛い仕事をロボットにやらせているという見方ができると思います。
  どちらの見方をしてもは、賃金はどんどん下がるということかなと思いました。
  ロボットに使われる人間は誰でもいいわけですし、辛い仕事が減れば誰でもできる仕事が増えるのでやはり賃金は減ります。この場合だと、うまく肉を焼ける人というスペシャリティーと必要なくなります。