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【小山薫堂】「企画」とは誕生日プレゼントのようなもの

NewsPicks編集部
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    ランサーズ株式会社 取締役

    「相手が必要としているものの一歩先を想像する。そういう思いやりの感覚を養うことで、確実に企画力は鍛えられると思います」というのが印象的。

    よく「ユーザー第一」「ユーザーファースト」をバリューや価値観にかかげている企業を見るけど、①ユーザーを理解する、②ユーザーに共感できる、③ユーザーに憑依できる、のうち①でも②でさえもなく③にまでいける企業はほとんどない。

    一歩先を想像して価値を届ける源泉となるのが「思いやり」というもまたおしゃれ。好きだったり夢中だったりしないとそこまで考えないですもんね。シンプルだけど強い教えですね


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    株式会社TPL 代表取締役

    言葉の一つ一つがシンプルでとてもわかりやすいですね。物事を自ら考え、かつセンターピンをしっかり捉えるってこういう事なんだなと考えさせられます。


  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「正直、仕事におけるビジョンのようなものはなく、目標を立てるのも苦手だった僕が、まがりなりにもいまのような立場にいるのは、ひとえに偶然の出会いのなかで自然とよい方向に進んでいく能力があったから。僕はそれを「偶然力」と呼んでいるんですが、「偶然力」を磨くにはやはり人との出会いがチャンスだと気づくこと。積極的に人と出会うという姿勢が大事だと思うんです。」(記事引用)

    キャリア論でいうと、ジョン・D・クランボルツの計画的偶発性理論に通じる。人生の公私の出来事、大事な選択プロセスは偶然の連続の中に必然の一本の道が築かれる。クランボルツは、偶発的な出来事が起きやすくするパーソナリティ(行動特性)として、好奇心、持続性、柔軟性、楽観性、冒険心を挙げているが、小山薫堂さん指摘の「積極的に人と出会う」というのも、とても大切なこと。


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