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自動運転で提携、ウーバーがトヨタの支援を必要とした理由

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  • 製造業系元外資コンサルティングファーム 自動車セクター担当

    ウーバーの観点しか書かれていないので、トヨタの観点でコメントします。

    なぜ、トヨタのような巨大な自動車会社が、ライドシェアや配車アプリの会社に媚びを売るのか?

    一言でいうと、顧客との接点、特に次世代顧客との接点の確保である。

    現在、自動車会社はディーラーを通して顧客との接点を間接的に持っている。一方、ライドシェアや配車アプリの会社は、各個人のスマホにアプリをおくことで、直接的な接点を持っている。

    しかしながら、もし今後、自動運転の社会となり、自動車を持たざる時代になってくると、自動車会社は顧客との接点を失い、業界の主導権を失うことになる。

    故に、資本提携や自動運転車の提供など、何らかの形で手を組んでおく必要があるため、こういった行動に出ていると思われる。


注目のコメント

  • 人事

    この提携により自動運転技術進歩の大幅な加速を期待します。

    個人的に2020までに一定数の日本での導入がマストだと思っています。2020東京五輪までに導入しなければ、東京の混乱は免れません。五輪期間中17日間で来日外国人の数は1500万人。
    1日の来場数は92万人(ちなみに隅田川花火大会で動員数95万人です)。手が打たれなければ交通網はパンクは確実です。


    2社の頑張りを応援したいですね。


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