iOS 12で登場する使いすぎ防止機能「スクリーンタイム」が己の強さを試してくる
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元々スマホを使っていたのですが、2017年の年始から、しばらく携帯電話なし生活をしていました。
人との待ち合わせで何度か失敗しましたが、なきゃないで工夫するのでまあ生きていけてた。
今年の途中からiphone買って、映画見たり、sns見たり、いろいろはかどってしまって、ここしばらくはかなり目の疲れを感じていた。
私のスクリーンタイムは平均5時間/日程度。PCで8時間/日モニタを見ていると考えると、1日の半分以上”画面”を見て過ごしている。
そりゃあ目も疲れるし、視力も落ちるわけだ。
睡眠の質を上げたいのと、目の疲れを軽減させたくて、昨日から時間制限を設けている。効果のほどはまた追記します。
注目のコメント
依存は熱中、飽きるまでしたら依存したら良い。
飽きなければそれは必要であるという事。
ゲームに熱中する人も死ぬほどやり尽くしたら良い。
今の時代それは方法により仕事にもなる。
中途半端に規制すると、やめたいのにやめれない的なネガティブが起こる。
それを分析できるのはすごく面白い発想。
分析結果を依存しているとネガティブに思うのではなく
自身を知ることが大事であるどちらかというとスマホが手元になくても、緊急度の高い通知だけ受け取ることができるのがいいと思う。子供と遊ぶときにも、水や衝撃を気にせず、大事な通知だけをキャッチできて、かつスマホと距離が離れても通知が受け取れるようなもの。
あると触っちゃうけど、ないと不安もある。
ポケベルの再発明??