Instagramを使って「おこづかい稼ぎ」をする10代の若者が増加中
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10代の貴重な時間、もったいない。広告代で儲ける人がいる分、必要以上にモノが高くなるのでは。インターネットで個人が発信できるようになっても、結局多くの人に届くには有料広告が必要なのかな。生産者、提供者と消費者が小さなエリアで成り立つようになったら良いのに🐧
注目のコメント
マイクロインフルエンサーに関する企業の関心が高まってますよね。フォロー数さえあればお金が稼げる時代。。フォロー数で人を判断する時代がいい方向に向かってるのかいろいろと考えてしまいます。
記事の内容のなかで、若者側からブランドに「売り込み」を行うことから、やり取りのほとんどがインスタのダイレクトメッセージで行われるということに少し驚きを感じました。これからの時代の新しい働き方かもしれませんけど、若者たちにちゃんとした働きの喜びを教えることも大事ではないかと思いました。確かに1万人程度フォロワーがいると宣伝業が成り立ちます。
ただ、広告の匂いがするとフォロワーたちが離れていってしまうという現象も。
インスタグラマーの研究もしていますが、長期に渡って成功しているインスタグラマーさんはその匙加減がうまいのと、自分のカラーの出し方がうまい。