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揺れた10年、長崎地銀統合の舞台裏 「やめるか」一転

日本経済新聞
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  • 元銀行支店長 企業アナリスト

    公取の時代錯誤で金融情勢を理解していない馬鹿げた判断のせいで、どれだけの人が迷惑し経済活動にマイナスを及ぼしたことか。特に行政の愚かな判断で、事業者に迷惑をかけるなど言語道断。取引先に取引移管をお願いして歩くなど、銀行関係者は断腸の想いであったことでしょう。銀行としては、いかにハラワタ煮えかえろうにも言いたくも言えない腹の内。せめてもの一言が、「やめるか」だったのでしょうね。行政の専門機関のプライドと戦っても無駄と冷静になって、地域発展のためと取引移管を決断した両行と、それを快く受けた取引に敬意を表したいと思います。専門行政のプライドで最後の最後まで愚かな主張を突き通した公取には、本当に腹立が立つばかりです。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    「親和銀との競争に向けていたエネルギーを地域発展のために使う」という十八銀頭取のコメントに全てが集約されていると思う。「金融を特別扱いしない」という公取委のスタンスはもっともらしいが、当事者の言葉のまえに、完全にかすんで見える。競争とは程遠い「無駄なつばぜり合い」は地域経済にはマイナスでしかない。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ふくおかFGによる十八銀行経営統合について、その舞台裏の10年を報じた記事。
    その時点その時点での両行の独禁法や外部環境の状況、そして判断とその判断の背景となった価値観、その変化。
    結果は歴史が判断するが、地域経済にプラスとなる統合となってほしいと、本記事を読んで改めて思った。


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