超電導で浮いたフライホイールに蓄電 JR東日本らの実証実験、東洋電機製造が受注

コメント

選択しているユーザー

• 服部 林太郎

  農薬メーカー

  ・2018年08月31日

  ん？回生エネルギーとして利用するのであれば、運動エネルギーを電力として蓄え（充電）、必要に応じて再び電力を運動エネルギーに変換する（放電）のではないの？
  電力を運動エネルギーとして蓄えるのであれば、その電力はどこから来るの？う～ん、難しい。

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年08月31日

  おおー、ついに実用化しそうな感じなのでしょうか。以前取材させてもらいました。鉄道総研。
  http://horiemon.com/talk/26617/
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2018年08月31日

  以前こちらで詳しくコメントしましたが、
  
  「超電導フライホイール」で太陽光の出力安定化、実用化に前進
  https://newspicks.com/news/2769290?ref=user_145483
  
  再エネの変動調整用ではなく、鉄道の回生エネルギー用なんですね。
• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2018年08月31日

  電力を運動エネルギーで保持しておけるのは、超電導フライホイールならではですね。
  面白いです。
  
  フライホイールをよく分かってなくて、回生ブレーキなら「運動エネルギーを電力で」蓄えるの間違いでは？と一瞬思ってしまったのでまだまだ頭が硬いです。