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そうした話を伺うと、どうしても「セブンはやり過ぎだ」と思ってしまいます。しかし今こうしてPickをしている最中も、デスクの上にはセブンコーヒーが置いてあり、自分がその恩恵に預かっている事実を考えると、なんとも言えない気持ちになります。
この記事だけ読むと、鉄の組織というより悪の組織セブンイレブン(笑)と感じる人もいるかもしれませんが、一番得をしているのは消費者だと思っています。まず、高品質の商品をいつでも簡単に手に入れられる。食パンの添加物の量を比べて見てください。やっぱり、セブンの食パンの添加物は少ないです。(NBメーカーでは、やっぱり超熟は添加物もほとんど入っておらず、売れる物には理由があるなと思います。)また、普通の食パンであっても、100円くらいの商品と、150円くらいの商品の2種類があり、それで添加物の量も異なるので注意して下さい。
コンビニのPBのSKU の数が俄然多いのもセブンイレブンです。先日のネスレの高岡さんの記事のメーカーを下請けのようにする小売を体現しているのがセブンイレブンなのかもしれません。良くも悪くもすごい組織だと思います。
ちなみに、セブンイレブンジャパンの従業員数は9000人弱です。約15万人いるセブンアンドアイホールディングスの従業員であっても、各事業会社は、セブンイレブンとは別会社になります。
https://www.jftc.go.jp/houdou/panfu_files/yuuetsu.pdf
にしても、カリスマ経営者による規律が効いた組織は、その後が大変だと思う。規律には理由があるし、カリスマ経営者がいる間はその理由をベースにその人が規律のバランスを変えていく(もしくは変えられなければカリスマの威光と併せて衰退していく)。一方、規律は強い場所からくるものだし、組織に浸透しているほど、カリスマ以外がトップに立つと変えられないまま形骸化することが少なくない。
セブンはこれからどうなっていくだろうか?
B to Bでは少しずつ、叩かれることで、改善されてきてますが、B to Cでは相変わらず「お客様が偉い」ことになっている。
こちらもデータをみれば、良いお客様、悪い⁈お客様が分かる時代。
でもなかなかお客様を差別出来ない売る側の人たちがいる。
買う側からの甘えの排除。
売る側も売らない勇気。
日本のこの画一的な考えを変える、甘えない勇気、モラル醸成が大切ですね。
素晴らしい記事です。
こういう緊張感のおかげで、私たちはセブンの美味しい食材を食べることができるのですね〜。
金のハンバーグやビーフシチューなど、洋食屋でそのまま出した方が売れるんじゃないかと思うほど美味しいです。
しかし、最近ある人から、「BtoBメーカーは、toCのメーカーと違って、最終的に消費者に売れるかどうか、という点に責任を負っていない立場だ」というご指摘をうけて、なるほどなあ、と思いました。それは、批判的なご意見と言うよりは、伸び代あるぜ、という激励でした。
例えば、記事にあるような、本当にコンビニで買い物する層を連れてきて試食テストをする、というのを、メーカーがやってたっておかしくないんだけど、そんなに、やっているところは多くない(食品業界のことは知らないけど)。どうしても、toB相手だとスペックありきの開発になってしまうんだなあ、と思いました。
本来は契約による対等なパートナーという両社の立場。本文を読む限り、おそらく品質面は激しく追求するけれども、価格について「安く」は要求していない事でバランスを取っているのだろうと思います。
消費者としては「金のシリーズ」は好きなので、こだわりのある良いものを、裏側を知ったうえで引き続き購入したいと思います。