海外投資ファンドは、本当にハゲタカなのか?面接を受けてみたら…
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ハゲタカ(腐肉食性のハゲワシ類およびコンドル類の総称)に失礼。(ちなみに「ハゲタカ」という鳥はいません)
「ハゲタカファンド」などというと、弱りきった会社を安値で買い叩いて、血も涙もない改革などを行って高値で売り抜ける、といったイメージがありますが、腐肉食性の動物は、様々な理由で死に至り腐敗が進行する動物の死体を食べることで、その肉は分解が進んで再び地に帰ることができ、生態系にとって重要な役割を担っています。これ、どなたかが外の記事をピックして持ち込んで下さったのですね!
Kyosukeさんにagree です。
First picker さん、ありがとうございます。
後でもう一度読みますが、長期投資が100年というのは、イギリスでは普通の判断ではないでしょうか?
欧州にはプディングファンドが無数にありますが、王室、貴族の資産運用もしていますから。
欧州にいて投資業界にいたら普通にそのようなブティックファンドを知る機会があるはずです。そういうファンドと、ハゲタカファンドは本質的に違うものと認識して来ました。
これ、題名が合わないのでしょうか?