まだ世にないBtoBソリューションで、「現場」に革命を起こす
コメント
注目のコメント
コンビニやスーパー、ドラッグストアなど品揃え豊富で消費者にとっては嬉しいことですが、バックヤードは大変なことになっているとのこと。パナソニックは自社でのノウハウを生かし、普段見えない「現場」に改革を起こすようなソリューションを生み出そうとしています。
10月6日、樋口社長から直接どのような変革を起こそうとしているのか、ワクワクするような未来の話を聞けるイベントを開催しますので、興味ある方はぜひお申し込みください!「表の競争力」と「裏の競争力」という表現は面白い。日常生活の中では、目に見える「表の競争力」部分にのみ意識がいってしまいがちだけど、「裏の競争力」という観点で日常生活で関わるものを見てみると、新しい気づきが得られそう。
そして、『大企業のブランド力や技術力を活用しながら、ベンチャー企業のように新しい事業を作っている面白い局面。2020年までにビジネスモデルを確立して事業化したいと考えているので、3年後の入社では遅いかもしれません。』というのも興味を惹きます。
転職の支援をしているなかで、こうしたような話をすると、「転職させようとしているのかしら?」と思われがちなのですが、現実には、『この企業に行くなら今!』というタイミングはあるものです。
今回は、イベントと求人があるようなので、興味を持った方はイベントからでも応募してみるのがよいのではと思います。“大企業は会社の歯車になってる”というイメージを以下のような事例で払拭して、魅力を伝えている記事。
PR方法として参考になるし、歴史ある会社の(採用)課題も逆に見え隠れする意味で面白い。
①1→100を創る人材を求めている。(0→100と言わないことが逆にリアル)
②100年以上の歴史で積み重ねた技術、ノウハウ、人材の質。(歯痒い思いをしている技術者やノウハウが培われていない会社で勤務してきた方に魅力的に映る)
③経験豊富な外部出身の方も経営者層で採用。(ブロパーだけでなく多様な人材を求めており、ダイバーシティを尊重している印象)
④”表の競争力”と”裏の競争力”ともに解決。(単語の使い方が面白くて何かワクワクする。イラストも分かりやすく、企業としての工夫の仕方がイメージできる。)
個人的には、”表の競争力”と”裏の競争力”という単語の使い方、真似させて頂きたいと思いました!笑