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京都市宿泊税、楽天が代行徴収 施設の手続き簡素化 : 京都新聞

京都新聞
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    京都市 市長

    全国初!宿泊税の代行徴収について楽天LIFULL STAYさんと協定!

    京都観光を、より市民、観光客、双方の満足度を高め、持続可能なものにするため10月から導入する「宿泊税」。宿泊者・宿泊施設、京都市、各々の事務の簡素化をはかるため、宿泊税を代行徴収していただきます。

    京都市の観光は好調で、京都経済の活性化には貢献。しかし、我が国の税制上、市税の直接的な増加にはあまり結びつかず、また、受入環境整備に多額の財源を必要としています。そこで、市民的な議論、議会の議論を経て、10月から宿泊税を導入。修学旅行生を除き、入洛客への行政サービスの受益に見合った負担を求めるとの考えから、ホテル、旅館、簡易宿所、民泊も含め全ての宿泊客に広く薄くご負担(宿泊者全体の95%の方が200円のご負担に該当)いただきます。高額の宿泊費の方には、負担能力に見合った負担をと考え、500円、1000円(一泊5万円以上で全体の0.6%の方が該当)の税額を設定。

    貴重な財源を活用し、「受入環境の整備充実」「文化・景観保全、町家の保全」「観光や文化芸術、伝統産業の担い手の育成」等の取り組みを進め、観光客、市民、宿泊事業者など、住む人も訪れる人も、全ての人が満足できる環境の整備に全力を尽くします。


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