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海外でCIM・BIMより急速に普及している「建設SaaS(サース)」とは何だ!?

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注目のコメント

  • 米国建築

    クラウド上のプラットフォームで繋がれることは超超重要です。


    先日、BIMに関するブログ※を書いたばかりなので、ひっくり返すようですが、全部が全部BIMモデルを作る必要はないと思ってます。
    現時点でBIM便利!革命!最高!としか思ってない人は主に経営者層が多く、実際に2DCADからの移行で触ってみた方は、その歯がゆさを十分ご存知かと思います。
    これは手書きのスケッチからipadタブレットスケッチに移行するのと似ていて、2DCAD→BIM、紙スケッチ→タブレットスケッチというようなものが完全な上位互換ではないというマインドセットが少なからず必要です。

    記事の紹介にあるような「PROCORE」「Photoruction」というソフトは使ったことがないのでなんともいえないのですが、おそらくキーとなるであろうセキュリティー面がどのような仕様になっているか気になります。

    個人的にはBIMとSaaSは比べるものではないと考えていますが、どちらも年々変わっていく分野に間違いないですね!楽しみ!

    http://urococollect.com/blog/bimbim-train1/


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    "概要:図面上に高機能な注釈を入れ情報共有できる次世代図面管理サービス"
    そう!解りづらいとこは口頭でちょろっとじゃなくて、言葉で書き残せ!
    図の中に言葉を混ぜるの嫌がる人が大過ぎィ!


  • このようなサービスを「SaaS」と言うのですね、知りませんでした。iPadの普及も大きいのだろうなぁ、と思います。


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