マーケティングの必須能力・インサイト“力”の鍛え方:右脳と左脳を行き来する - 戦略インサイト
コメント
注目のコメント
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右脳で、直観的にインサイトを見つけ出す。アイデアを発想する。
左脳で、それが本当に正しいか論理的に検証する。多くの人と共有できるよう、論理構築をする。
右脳と左脳を交互に行き来し、インサイトを戦略的に活用できるよう、磨きをかけていきます。この行き来は、1ヵ月ごとといった比較的長い時間軸でも行いますし、1時間ごとといった短い時間軸でも行います。
しかし、いずれの時間軸の場合でも、交互に使い、「右脳と左脳を同時に使わない」ことが大事です。
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たしかに。
コミュニケーションでも定量的、定性的は交互に使うとよいかと。右脳は、五感で感じることの出来る感覚やイメージなどを直感的に認識することから、物事を感覚的に捉えるらしい。
(左脳が言語脳や理論脳と言われるのに対して、イメージの脳と呼ばれるのはこのため)
学生への左脳教育はもちろんだけど、右脳の働きとを駆使することによって、学習の効率化を図ることができると聞いてからは、頭の中でのイメージと結びつけることを意識している。左脳派右脳派とはよく言いますが、実はそのような人は切り替えのスイッチを知らないだけかもしれませんね。ひとたびスイッチの場所がわかればまるで、ゲームのセーブデータが二つ出来たように二つのキャラクターを使えてとても面白いと思います。