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私がグーグルにいた時代からよくある話ですね、検索結果をskewしてると言われるのは。

実際、グーグル自体もアルゴリズムの中身がわからなくなってると内部でも言われるようになってきてるくらいだけどね。
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因縁の付け方が中国のようになってきました。本当に「対処する」が実行の段階に入ってきた場合、それなりに衝撃的な話だとは思います。金融政策にも、民間企業経営にも堂々と口を出すことに市場が慣れ切っているのが怖い所です。
いうからにはちゃんと根拠があるんでしょう?
>フェイク・ニュー・メディアの報道のみが表示される
そもそも、フェイク・ニュー・メディアの定義こそまだはっきりしていないと思います。

ただ、もし本当だとしたらこれは非常事態でもあります。Googleに意図がなくとも、そのアルゴリズムを読み解かれて、外部からそのように操作されているという懸念もあります。(ランキング操作等)

アメリカは特にロシアや中国に狙われ続けていて、先の大統領選ではそれをやられた!という証拠が多く揃っています。今後、見分けにくいフェイクニュースやデマの発見に力を入れなくてはいけない時期ですし、Googleの兄弟会社として新規設立された「ジグソー」も、ミッションはそれです。

なので、またトランプが・・・というより、しっかり調査、検証すべきな
のでしょう。

日本のメディアも同様です。

政権の悪口ばっかりの記事が目立ちますが、よくよく、フェイクニュースじゃないのか、外国からの政権混乱に使われているのではないかとか、本当はよく調査、検証すべきだと思います。

インターネットは電波とちがって自由すぎます。中国のように、検閲、統制しないかぎり、情報の自由を認めるというのは、何が正しいか、正しくないかが精査されないまま情報が垂れ流しになります。(そこに、さらにコントロールが難しいブロックチェーンも登場)

自由自由ばかりうたわず、こういう自浄作用は、メディアを正常に機能するために、あったほうがいいと私は考えます。
このところトランプが本件でずっと騒ぎ、近い共和党議員が国会にTwitterのジャックドーシーを引っ張り出しまでしている、この文脈です。
https://newspicks.com/news/3268940

はっきり言えば、FOXが弱く、CNNが強い、それにトランプは納得が言っていないのでしょう。もちろんそれらは代表格で他にもたくさんのメディアがありますが、たしかに、ニュース検索結果にproトランプなFOXは全く出てこないですね。CNN、WSJなどばかりです。

ちなみにトランプがフェイクと言っているのは、単純な誤りもあるが、主には政治的立場の違いからくる情報発信内容についてそう言っています。
日本で言えばほとんどの新聞社がそう呼ばれてしまうレベルの内容で、そんな事をしたら情報統制だとしてどえらい騒ぎになる。
トランプのメディアについての発言って、多くの政治家が実は心では思っているが、さすがに口には出せないことが、そのまま出てきちゃってる、と見ると面白いです。「心の声が出ちゃってますよ」みたいな
これに対して、グーグルは「検索は政治アジェンダ設定のために利用されてはおらず、グーグルは検索結果をいかなる政治イデオロギーにも偏らせてはいない」と声明を発表した。
ん?
今のトランプ大統領がいる一つの要因はGoogleやFacebookのバブルフィルターと広告出稿操作なのではなく?

フェイクニューメディアとフェイクニュースの話ばっか聞きますけど、定義はトランプ大統領の気分によって変わるみたいです。

僕が学校で勉強した「フェイクニュース」は根拠のないニュースだったんですが、トランプ大統領のフェイクニュースは「僕と同意しないニュース」と勝手に定義を変えたみたいです。

一方、珍しく久々にトランプ大統領に同意する一言があります。

「They are controlling what we can & cannot see.」

トランプ大統領の話をいったん除いておき、各SNSやインターネット大手は確かに見せるか見せないことを操作しています(あるいはできます)。ユーザ自身はそれを忘れないで、たまには違うニュースソースを見てみるよ良いです。
"これは非常に重大な状況であり、対処する!"
本当にやりそうだから恐ろしい。ちなみに対処って具体的にどんな?
実際にGoogleが検索結果を政治的に操作しているか?していないと思うネットユーザーがほとんどだと思いますけど、アルゴリズムの穴みたいなものは存在していると思います。つまり操作できてしまう可能性は高い気がします。
言い掛かりもここに極まれり、です。自身のツイッターに世界から批判の書き込みがあることは身をもって知っているはずなのに、何を子どものようなことを言うのかと思います。これも彼一流のディールなのでしょうが、許容範囲を超えています。検索してトランプ礼賛の言葉が並ぶような社会が健全であるはずがありません。グーグルがんばれ、正論を押し通してください。
Googleでの検索順位が、ビジネスにおいて決定的な要因でありつづける限り、検索の公平性は常に問われ続けると思います。

SEO対策で悪用されるリスクがあるので、順位付けアルゴリズムを公開して、不正に操作していないことを証明するのも不可能です。

社会から信頼し続けるため、Googleが今後どういった行動をとっていくのか、注目したいと思います。
トランプの非難はいつものことではあるが、大きな流れとしては、これからグーグルやフェイスブックなどのプラットホーマーへの批判や、当局の規制強化は、どんどん強まることは間違いない。ようやく新業種に規制当局が追い付いてきたからだ。また、彼らの強大なパワーが、国家にとって無視できない存在であるし、独り勝ちしている彼らは、スケープゴートに最適だからだ。

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