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100年前の製品を、いまだに年間10万個も売るパナソニック

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  • 京都大学 学生

    平成に生まれてテレビを見て育った僕は、
    就活時に「パナソニックってテレビ作ってるあの会社か」
    という認識だったのでした。
    しかし改めてニューズピックス記事見るうちに、
    パナソニックがいかにして起業して、日本の国力に貢献したか。
    松下幸之助さんがいかにすごかったか。
    パナソニックで働きづめて日本復興に経済成長で貢献したのがどれほどありがたいことか。
    歴史で見るとすごく紐解けてきて、企業を見る目が変わりました。
    一方で、現在のパナソニックは以前のパナソニックと比べて社内の価値基準がどう変化したのかも気になります。


注目のコメント

  • 経営コンサルタント


  • 正に「目からウロコ」の好記事ですね。
    電球と対で生まれたプラグ/コンセントは松下発祥の製品であり、電球はLEDに変わろうとしてますが、コンセントはあらゆる物が電化する中で増えていく一方の市場だと思います。
    国内シェア8割に留まらず、台湾を皮切りにインドやトルコ、韓国、台湾などでもトップシェアのようで、グローバルに電化率はまだまだ上がるのでレガシーながらとても有望な事業ではないでしょうか。
    また、単なるコンセント製造販売だけでなく、松下電工時代から電化施工の事業で高いシェアを押さえてきたというのも強みの源泉でしょうね。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    長すぎて、長すぎて、全部読む気しないけど、いい記事ですね。パナソニックさんが家の電気スイッチを独占的地位を築いていたとは。日本以外ではどうでしょう。ただ、アメリカの借りている家では、火災報知器、煙探知機、パナソニック製があるんですよね、案外食い込んでる予感があります。

    しかしウカウカはできません、これからのライバルは、音声ひとつでスイッチも切り替える、自動で、スマホで切り替える、Amazon EchoやGoogleHomeなどでしょう。
    常に進化は目指さないと。


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