日本人は、会社にいる「時間」にこだわりすぎ。「時間=責任」は学校文化の呪縛──田端信太郎×青野慶久
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確かに質問責任を果たさずに背景や意図を理解しないまま後から愚痴を言ってしまう人や、会議に意思を持たずにただ参加しているだけの人はどの会社にも一定数出てきてしまいますよね。
私自身、「察してくれ文化」がなかったとしても、いろいろと現場の空気を察した上でシュークリームを差し入れすることはこれまで多々ありました。気をつけないと。笑大多数の古い体質の会社などでは、質問責任を果たさない人が多くなるのは仕方ない面があります。
質問なり提案でさえ受け付けてもらえず、上司や上層部から説得されるだけならまだしも、処分を受けることが多いからですね。
質問責任に伴い質問や提案・意見をした側にもその理由や根拠・改善策の提出はもちろんですが、『オカシイ』と感じることに対するモノである以上は、上層部にはその『オカシサ』を正す義務や責任が生じます。
そのような対等な場があってこその質問責任という素晴らしいルールが運用されるのなら、それこそ素晴らしいですね。転職において業界問わず色んなところに顔だして、権限のある色んな人に会ってコミュニケーションとること(種まき)は重要だと思う。現在いる会社で実績をあげているベースでの話ですが、今の会社での評価とマーケットでの自分の価値はイコールではない。自分のマーケット価値を理解する上でも色んな人に会うのは重要。