元ラーメン屋店長の僕がプログラマーになるためにやったこと
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作りたいと思うアプリが心の中で固まったら、上達が早くなるのはガチ。やりたいこと(挙動)を達成させる為に、手段なりなんなり学ぶ必要が出てくる。なにより「手段が目的」にならないからいい。「こういう処理したいんだけど、どうしたらいいんだろう?あ!forとif使ってできるな!」とか、今まで学んだ事が繋がる瞬間が、アプリ作成にはたくさんつまってる。
注目のコメント
良記事ですね。プログラミングをやりたいと思っている方は読むべきだと思いました。
>時間を賭けてでもやりたいと思ったら、何かを捨ててそこにベットするのが吉かなと思います。
<
これは何にでも言えますね。というか、本当にやりたい気持ちがあるなら、いつのまにか自然と捨てている気がしますけどね。何事も恐れずにまずやってみる!この姿勢に惚れます。
本気でやって無理なら撤退!会社の戦略に繋がりますが、
これができると成長も加速しますね。
アプリ開発も身近になりました。
#アプリエンジニア #デジタル #小学校でプログラミング授業こういう人はどんどん表に出て、色んな業界の人と関わって欲しい。
IT業界と一般人との「I Tリテラシーの周回遅れ」が計り知れない日本において、
◯◯✖️プログラミングの人材はとても貴重