今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
1070Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
結果にコミットさえすれば貰えるよね。
これだけの仕事をこなしましたではなく、これだけ利益を出しました!ならば、その利益をいくら貰うかを話し合う、コミュニケーションして決めれば良いだけ。
全てがシンプルに考えれば1000万貰えるスキームは出来上がってゆく。
我が社員にもとにかく1000万取って貰いたい。
見出しをみて、属する業界・職種では、と思ったが、やはりそういった結果に(記事の棒グラフの下に「共通するスキル」とキャプションがあるが、どれもスキルではないのだが…)。
一方で、年収が高い業界・職種であっても、その企業・業界が儲かっているわけでは必ずしもない。キーエンスのように、会社も儲かり給与も高い場合もあるが…
30~50代という一定固有の業界・職種で経験を積んだ、つまりスキル×経験値というフェーズに来た時に、給与が高くても業界として儲かっていなければ、給与水準や雇用の持続性が「構造改革」という形で一気に変わる可能性もある。

スキルが高い、結果が出せるゆえに給与が高い人ももちろん存在する。だけど、選んだ業界・職種が因子として大きいのは否定できず、特に異なる業界に属する人を比較するときには、給与の高低ではスキルとかはあまり判断できないなぁというのが個人的な印象。
「リスクをとってチャレンジし、大きく自己変革すれば、魅力的な給与と企業との出会いがあるだろう」
変化の激しい時代。自分自身も過去の成功体験、自分の価値観に拘らず視野を広げてみるのが良さそうです。
綺麗事じゃないところで言えば、結局社内外の人脈。
意外と教えてくれないんだよねえ。
ん〜全部当てはまらない模様。

とりあえずは転職せずにボチボチ頑張ります。
企業のパフォーマンスがP/LとB/Sの両面で見るべきであるように、キャリアについても両面で評価することが必要です。
年収は言わばP/Lで、もう一方のアセットに当たるのが能力/経験の蓄積です。

若い人が先/転職先を選ぶ際には、年収だけでなくアセットの充実を考えることが大切だと思います。

【追記】
「平均給与が高い業界を選択すること」という結論は、まさにポーターの『競争の戦略』の5フォース理論で、ほっこりしました。
人材紹介の国内大手。転職、派遣、アルバイトなど広告型求人サイトを幅広く運営。アジア中心の海外展開や、採用領域以外への事業拡大などに注力。
時価総額
1,318 億円

業績