携帯料金に引き下げ余地、スピード感もって取り組む=菅官房長官
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注目のコメント
総じて賛成できる政策ですが、外国人労働者労働受け入れも携帯料金引き下げもリフレ路線と対峙するものであるという整理になります。そうした論点の交通整理はしておきたいところです。
私の携帯電話料金に対するイメージは「現行は確かに安くはない」「引き下げ余地もあると思う」「5G以降の投資への影響など通信の技術競争力を削ぐほどはやってはいけない」です。
https://newspicks.com/news/3266444?ref=user_273796
やるならば、論拠をしっかりするのと、どういう形で引き下げさせるかの具体的なイメージが必要です。
いつものように、いたずらに圧力を掛けるだけであれば、またプランの複雑化を招くだけという、ゼロ円携帯指導の悪夢の再来となりかねません。
利益を出し過ぎ、というのであれあば単純値下げもそうですが、接続料を大幅に引き下げるのも一つの方法だと思いますし、建設的な議論と筋道が出てくることを期待します。エストニアは携帯料金めちゃくちゃ安いです。
月に、3ユーロしか掛からず、電話もほぼ使い放題で、ネットも4GBくらいある感じ。
私の同僚は1ユーロで、一ヶ月半持ったと言っていたし。。。
電子国家?って感じる数少ない点かもです。
日本は、なんでそんな高いんでしょう?独占支配的だったからかな。
(でも、食べ物とか日本はめちゃくちゃ安いし、エストニアが良くて日本が悪いとは思わないですが。)