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人口減・超高齢化時代の「コンビニ出店」

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  • 小売関連@アジア

    オフィス立地の店舗には、とんでもない可能性を秘めたフォーマットかも知れません。10階建のビルなら10個は自販機が置けます。10個置いたら、25万円売上が上がります。もちろん、そんなに単純じゃないですが。

    既存のコンビニは、店舗数が増える中で、一店舗あたり人口が減っています。その中で、自販機設置は抜本的に客数の改善を行うことができます。(自販機と店舗売上は紐付けされるため、紐付けられる店舗売上/客数が増えると思います。)

    うちのオフィスにも菓子/カップラーメン/菓子パンが売ってる自販機がありますが、売れ筋でない商品ばかりが並び、補充も大してされないため、よく欠品しています。大手コンビニの自販機なら、設置する会社も便利になって願ったりかなったりです。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    「人口減・超高齢化時代の〜」とあったので過疎地域への出店戦略かと思いきや、オフィス内でのマイクロコンビニの話でした。
    規模の経済的な観点で見ると確かに過疎地域への出店については収益性が減るばかりだし、むしろ都心の経済圏でインフラのメッシュを更に細かくしていかに外食などの他業態から胃袋シェアを奪うかという観点の方が堅実なんでしょうね。
    人口分布の偏りが大きくなるとこういったインフラの格差が広がるのも致し方ないところ。


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    株式会社TPL 代表取締役

    小型化する中で、商品補充の為の物流の手間をどれだけ抑えられるか。1拠点辺り売上はもちろん下がって来る中で、そこに合わせた対応はより必要になってきますね。


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