「空飛ぶ車」実現へ官民協議会=経産省、45億円予算要求へ
コメント
選択しているユーザー
この業界の「一機の開発期間=10年間」という時間に耐えれるかがポイントになります。(日本だったら20年かな?)1500機を受注したiconですらその筋のエキスパート達でデリバリーまで13年。この評議会が過去のものになることなく10年後も航空の中心で頑張っていて欲しいと思います!月面で100億出てるんだし、200億ぐらい要求しても?と思いましたが、何れにせよまだまだこれから!
注目のコメント
日本もエアモビリティ社会実現に向けて、本気で始動します! 経済産業省発表で、エアモビリティ官民協議会(空の移動革命に向けた官民協議会)が8/29からスタート! 発表プレスリリースの表紙は、Drone Fundの未来構想図(by yamakitakumi)が、日本の未来の姿として採用!(すごー)。さらに、Drone Fund代表として、官民協議会委員にも選んで頂き、( http://www.meti.go.jp/press/2018/08/20180824001/20180824001-1.pdf )第1回官民協議会のトップバッターで日本の未来の空飛ぶ車の構想について発表させて頂きます!! 日本に本当にこのイラストのような、気軽に空飛ぶモビリティが生活で使える日が来るように、微力ながらも国と一緒に、スタートアップと大企業と足並み揃えて、頑張ります!! 応援よろしくお願いします。
空飛ぶ車の良し悪しは置いといて、
45億円って、本気でやるには中途半端で、
大学にばらまいて終わる額ですね。
いい加減、こういう無駄を止めて、
意義のある事なら、もっと予算を組んでも良いのでは、と思います。役人主導で革新的なことにチャレンジしてもロクな結果にならないような気がしてならない。
役人は「革新的なことにチャレンジしている人の邪魔をしない」「邪魔になるような制度を排除する」ことに全力を傾けて欲しい。