「ニュースの民主化」でつくる新時代
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一昨日、東証マザーズから市場変更により東証1部へ上場させて頂きました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000882.000000112.html
当社は2007年、PR TIMESを開始しました。当時、プレスリリースは超ニッチ市場というのが、業界プロフェッショナルの常識でした。
私たちはノーマークの中、独自性ある新たな価値を創造して、市場そのものを変革して、競争優位を築きながら市場を拡大させつつあります。
ただ、この事業のポテンシャルはまだまだ大きく、始まったばかりです。IPOも市場変更も目標ではなく、必須手段だと決めて経営してきました。この機会をつかって自らを成長させて、社会を大きく前進させる役割を担う。そんな仲間を募集します。
主力サービス
https://prtimes.jp/
サービスライン
https://www.jooto.com/
https://tayori.com/
http://thebridge.jp/
https://isuta.jp/PR TIMESは単にプレスリリースを配信する会社ではなく、ニュースの民主化を実現させようとしていることを、この取材で知りました。
地域や企業との連携により、ニュースにならないけれど地方の功労者や、あまり知られていないスポーツの情報がニュースになる社会。「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションも素敵だなと思いました!PRというものに対する考え方を知る機会が今まであまり無かったのでとても新鮮で、興味深く拝見しました。「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」の「人の心を揺さぶる」というのが個人的にはとても好きですね。
記事にあるような事例だけではなく企業の採用活動なんかも同じですね。どういう想いや理念を持っているのか、どんな価値を社会に提供したくて、どんな事業やサービスを創っているのかなど、そうした情報に共感(記事の言葉を使うと、心揺さぶられた)した人たちが集まってくる。
良い情報も悪い情報もどんどん世の中に流れていく時代、如何に人々の心を揺さぶる情報を発信できるか、とても大事だなと思いました。