なぜAmazonの王者「Anker」が“ネットの外”に出たのか
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NPてもたびたび話題になるアンカー。Amazonレビューを徹底活用し製品開発に活かす、廉価品まではいかないところを狙う、デバイス単体で儲けないプレイヤーがいるところをデバイスで儲ける形で狙う、といった特徴があります。
https://newspicks.com/news/3162859/
webからリアルに出ていく例では、リアルの価値が見えやすいです。今回は、話題性やブランド形成と、顧客とのリアル接点という感じですかね。
店舗単体で儲けるというよりは、マーケティング投資に見えます。webとリアル全部引っくるめて総和で利益が出ればOKという考え方は、まさにあるべき姿だと思います。聞き手は「Amazon〜」と言っているのに、Ankerの担当者は「Amazonや楽天」と答える。これは多分意味があると思うんだけど、何を言わんとしているのだろう。
1店舗目は大阪なんですね。東京で無いのが意外。もう5年?程、アンカーの大ファンです
Google出身の中国人エンジニアが、深センで創業したメーカーですが、中国国内でも、アメリカのメーカーというイメージを持たれていましたし、僕自身もアメリカメーカーだと思って買い始めました
・充電は早い
・小型でバッテリー容量が多い
・スタイリッシュ
・種類が豊富
・充電線も充電速度が早まる高性能で使いやすい
・安い
などなど色んな良いところがありますね
スマホの周辺機器はほぼアンカーで統一です
中国では、リアル店舗は見たこと無いですが、淘宝や天猫で買うのが旗艦店もあって便利ですね
アンカーからしても、消費者データ取れるので、良いと思いますが
中国ブランドで、高性能で日本のシェアを獲得している最初のブランドの1つだと思うので、頑張って欲しいですね