福岡発「動くスナック アポロ号」。不動産ではできない「動くこと」で人々に寄り添う取り組みとは
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注目のコメント
駐車場は収益がエリマネの原資になると共に、整備のイニシャルコストが建物整備に比べて安いため、土地の暫定利用としてまちなかに広がっています。スポンジ状に縮退していく地方都市ではさらに増加していくでしょう。
この動くスナックのような「コミュニケーションスペースモビリティ」にシェアリングエコノミーで地域を越えて投資して、駐車場に様々な用途をコラボして創造することが、スペース利用だけではなく地域の関係構築につながりそうで面白いですね。【 #ビジネスモデル事例 #移動 #動くスナック 】
動く○○。わはは、これは。
なるほど、動くスナックで被災地に赴く、というのはいいな。
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キャンピングカーを動くオフィスにして、生活・仕事する、というのは、やってみたいと考えたことはあった。移動式バーではなく、スナックとしているところが凄いイイ!
色々な業態の接客飲食店である中で、スナックって、どこかホッコリして、古き良き人情なのか、お節介なのか、そんなコミュニケーションが残っている場所のような気がする。