東京五輪ボランティアをやっぱり「やりがい搾取」と言いたくなるワケ
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注目のコメント
学生目線の意見ですと、「就活に向けて五輪ボランティア」というロジックがどうしても納得できません。
僕の大学でも、五輪ボランティアの募集が始まっています。
大人が子供をそそのかして人件費を削ってるだけにしか思えないです。米国の大学入試では「ボランティア」活動の実績が評価されるようだが、言葉の意味するところが日本とはかなり違うようだ。
米国の場合、この言葉は、自分が企画立案して自主的に行った活動のことを指す。日本の五輪ポランティアや災害地のポランティアは無償奉仕活動であって米国ではポランティア活動としては評価されない、とある本に書いてあった。